ぱどのxoxoBlog ~NPへの道のり~

NP:ナースプラクティショナーを目指す人のための情報共有ブログ

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学生のみなさんへ 最初からNPを目指すという場合

 

最初からNPを目指すという場合

 

はじめに

こんにちは,NPぱどです。

 

今日は現在学生の方を対象とした記事を描こうと思います。

突然ですが,あなたはどんな/看護師になりたいですか?私は学生の時は,救急?急性期?手術?と漠然とした理想像しかありませんでした。一方,中には私はこの分野で働きたい!!という明確な像を持っている人もいましたけれども。

色々ありますよね。キャリアの話については,以前書いているので参考にしてくださいね。もうNPになりたい!!っていう人も,もしかしたらいるのかもしれません。今日はそんな人のためにひとつの考え方をご提供。

 

もし悩んでいるなら

でも私は大学出てないし・・・とか思っている人がいれば,それは大した問題ではありません。大丈夫。看護師という職業は非常に特殊な職業で,キャリア組というものが存在していません。大卒が若干基本給がいいくらいで。たとえ東大卒の看護師だったとしても,なんだって看護師は同じスタートラインから始まります。例えば金融だったら,地方銀行では早稲田出身や慶応出身がキャリアを約束されているところもあります。看護師はそーゆーの,ありませんよね。そこがチャンスなんです。みんな平等にチャンスがあります。

 

看護師の就職活動の実態 

就職活動というものは,看護師の業界じゃ逆指名状態がずーっと続いています。どこも看護師不足なので。人気病院や,公務員系だと落ちたということがあり得ますけど,基本的にはこちらから選んでいけるのです。若干強気でいっても大丈夫。

 そこで。病院のリサーチの話ですが,これも前の記事に書いています。どんな病院か,徹底的にリサーチすること。病院の看護部のところとか,紹介業者のコマースってあてになりませんから。自分で数字をみる。病床数や赤字経営なのか黒字経営なのか。その病院に認定はいるのか,専門はいるのか,NPはいるのか。

 

最短5年でNPになるには

大きい病院は,基本的に最短でNPになることは難しいかもしれません。自費ならいけると思いますけど,なんてったって,スタッフがたーくさん、山のようにいますからね。そこはさすがに、臨床経験のたくさんあるスペシャリストな方が優先されやすいのではないでしょうか。私の知る限り,600床レベルの大学病院で推薦をしてもらったのはICU師長レベルの人だったり,同等のレベルでもかなりベテランの認定をもっている方です。そんな方々がたくさんいる看護業界では,推薦もとりにくいでしょう。これは間違いないです。働きながら行く場合,病院長の推薦書も必要なんです。

 

そこでねらい目なのが小~中規模病院。しかも経営がよさそうなところで,忙しそうなところ。面接のときに聞いてみましょう。ここはNPを必要とする病院でしょうか?と。私はNPになりたいと考えているのですが,この病院はその支援などはありますか?と。忙しい中規模病院で,採用が落ちることはまずありえませんから。もちろん,病院からの信頼も必要なので,自分はどのくらいの成績で,病院に就職してからも勉強し続けることは必要ですけれど,この方法が一番チャンスがあるのではないのかな,と思います。5年,耐えてみましょう。その間に,アピールできる資格をとっているのもいいかもしれませんね。そうしたら,そのほうがチャンスがあるのかもしれませんよ。それにそーゆ―病院の給料は大体いいので,自費で行くのもできるかもしれません。

 

あるいは,大きな病院で3年務めて,そのあと同様の活動を行ってっもいいでしょう。ただし,大きな病院に勤めたからといって,ICU,HCU,救急,循環器,消化器・・・などメジャーな診療科に配属される可能性が高いとは言えません。眼科でもいいのか,皮膚科でもいいのか,と言われると,NPを目指す場合でしたら,臨床経験として特化しすぎている節はあります。なので,NPを希望するなら,可能ならどのような診療科でも通用するようなところに配属されたいものです。

 

それも含めると,やはり小規模~中規模病院の方が意見が通りやすいのも事実です。

 

NPという存在の認識

ただし,NPという存在になることをよく思っていない看護部長もいるかもしれません。NPという存在は,まだ役割が確立していません。とりわけ医師と看護師の狭間をさまようポジションだから,かたくなに考えを変えない管理職は,「看護師にそんなことをさせて,医者みたいじゃないの。そんなの看護じゃない!!!」って思っている人は未だにいます。だから,看護部長の器の大きさを考えてからにしてくださいね(笑)あるいは,紹介業者に,そーゆ―病院はないかと聞いてみればいいと思います。ピンポイントで質問すれば,きっと調べてくれると思いますよ。学生さんが自分でそんな情報を収集するのは難しいですからね。

 

もし「NPいいねぇ,がんばってくれたら支援もするよ!」なんて答えが返ってきたら,最高ですよね。

 

このやり方はかなりリスクありますけど,やる気とガッツと交渉力があれば最短実現可能なメソッドだと思いますよーん('ω')まぁあくまで一つの考え方ですけどね(*'ω'*)やる気にあふれた看護学生さんのご参考になれば・・・

 

 

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