ぱどのxoxoBlog ~NPへの道のり~

NP:ナースプラクティショナーを目指す人のための情報共有ブログ

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大学の先生とはどんな生態なのよ

こんにちは,NPぱどです。

今日は大学教員についてのお話です。

 

 

はじめに

前にも何度かお話したと思いますが,ぱどは元々大学教員志望でした。もちろん,今もその夢は持ち続けていますが,今すぐなりたいというわけではありません。まずNPとらなきゃね。大学の先生ってどんなイメージですか?大学に通っている方はすぐにイメージできると思いますが,専門学校に通っている方は専門学校の先生と何か違うの?と思うかもしれません。そこで今回はなるにはシリーズ「大学教員」のお話をしたいと思います。

 

大学教員になる方法

早速なるにはをご説明すると,基本的には学術論文を書くことができる人,つまり修士レベルの人は,声を掛けられることがあるかもしれません。もちろん博士レベルならもっと需要は高いでしょう。なにが求められるかというと,論理的思考ができるかどうか,というところ。これが論文うんぬんになってくるのですが,大学教員=研究員なので。大学って本来,研究するところなんです。学士レベルの話は専門職養成ですけれど,普通の大学って,基本的に研究するところですからね。あとは公募で検索すると出てきます。常勤非常勤,助教相当,教授相当(。いちばんなりやすいレベルは,実習指導時の非常勤講師(バイト)。実習の時についていく先生ですね。ここでいう講師は,大学の先生としての講師という呼称ではなく,単に先生という名前を言い換えただけ。

 

 

逆に,研究するのは誰なの?

じゃぁ大学で研究しているのは誰なのかというと,大学教員です。???と思った方,いらっしゃると思うのですが,

大学教員=その領域に精通している研究者=教授・准教授・講師・助教授

なんです。この方程式が成立しているんです。ご存知でしたか?

大学の先生たちは,皆さんの授業や実習をしているだけではなく,自分の研究もされています。すごいなーとつくづく思う。

 

大学教員の構造

今もお話しましたが,

教授

准教授

講師 ※このレベルの先生が大学でいう講師。助教授より上。

助教授

という構造です。最初は助教授から始まって,研究成績がよければ上に上がっていくのです。教授レベルの先生は,学士ではあまりおめにかかれない,という場合もありますよね。

 

たまにレアケースもある

基本的に,最低修士レベルが求められていると思いますけれど,まれにレアケースもあります。どこかの病院から臨床のスペシャリストを引き抜きするというケース。看護管理とかだったら,管理者が引っ張られてくることもあります。成人急性期看護学だと,HCUで働いていたスペシャリストが引っ張られてくることもあります。その場合は,先生をしながら修士をとったり,博士をとったりしていることもあります。

 

元々教えることが専門ではない大学教員

なんとなくわかったと思いますが,教員は教えることを目的として大学にいるのではありません。元々自分の研究をするためにいて,ついでに学生教育,指導をしているのです。ということは,なかには「この先生,何言っているか本当にわからない」っていう先生が出てくるのです。研究者としてスペシャルにできすぎているので,学生レベルの授業ができないのです(笑)この現象は仕方がないのです。だって先生たちは元々研究者なのですから。そんな問題が全国各地でおこったので,現在は看護教員用の指導講習会?みたいなものを受けているはずです←不確か情報

 

専門学校の先生との違い

専門学校と大学の違いは,研究をするかしないか=論理的思考を育むかどうかというお話は以前しました。

ご参照

学士で得られるもの - ぱどのxoxoBlog~NPへの道のり~

専門学校では,そこは必要ない,とは言わないけれど,なくてもいけるんです。それよりも実践力や,まずは国家試験に合格することを優先されるのです。※大学も国家試験重視思考のところも多い気がしますけれど。。。だから,先生も,大学ほどの研究能力は求められていないのです。専門学校の募集要項をみると,経験年数3年,5年とかあれば行けちゃうところもあるんです。

 

専門学校で研究をすること

専門学校の先生ももちろん研究をしている方もいらっしゃいます。素晴らしい論文をたくさん書いている方もいらっしゃいます。ただし,やはり大学と比較したら割合的に少ないのも事実でしょう。確固たる論理性を重視している教授群たちが存在しないので。

 

ぱどはやっぱり先生になりたい

ぱどは大学教員として働きたかったから現在修士に通っているのですが,ちょっと寄り道してNPに行くことになった,という変わった経歴なんです。でもやっぱり大学教員として学生に教えたいという希望は捨てきれないんです。なんでかっていうと,

基礎教育(大学や専門学校)時代がもったいなすぎるぜ日本問題があるから。

まず国家試験自体,?って思うんですけどね。その時期にやることに意味はないかと。私は3年生の時にそんなものは終わらせて,残りの一年でひたすら実践でケースレポート出していった方がいいと思うんですよ。レビューブックをたくさんやるじゃないですか,たしかにあの本をマスターしたらその努力はすごいものだと思うんです。でもね,だからって,その子が看護師としてすごくできるわけじゃないでしょ?意外とそーゆーこに限って臨床でつぶれてしまうこともあるんですよ。そんな現象を解消したいんですよね。。。というぱどつぶやき。

 

おわりに

ぱどはまだまだ先ですが,将来どこかの大学で先生をしたいと思います。だからNP終わったら博士もいくつもりです。今日も頑張っている看護師さん,先生,学生さん。一緒に夢のために頑張っていきましょう!

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