ぱどのxoxoBlog ~NPへの道のり~

NP:ナースプラクティショナーを目指す人のための情報共有ブログ

【スポンサーリンク】
___________________________________________________________________________

PhD and DNP 看護における博士号①

おひさしぶりです。NPぱどです。

ここ最近さぼっていました。最終発表で少しだけ忙しかったのです。無事発表会は終わり,卒業できそうです。

現在,NP大学院選手権と称して連載形式で記事を描いていましたが,ちょっと寄り道で今日はPhDとDNPについて語ってみたいと思います。

※情報が乏しくないように誤りがある可能性もあることをご了承ください※

f:id:vivian-hana87:20190130210358j:plain

 

はじめに

私は現在,修士学生です。

卒業認定が下りましたら修士(看護学)の学位を得ることができます。

そもそも学位とはなんでしょうか。

 

日本では 1887年に学位令が定められ,博士,大博士の2級,法・医・工・文・理学の5種類とされた。 98年大博士を廃し,農学など4種類が加えられた。 1920年,従来文部大臣が授与したものを,授与および種類の決定は文部大臣の認可を経て各大学が行うことに改められた。学校教育法に基づく 53年の学位規則により定められた学位は博士と修士の2つ。博士は独創的研究により学術文化に寄与し専攻学問分野での研究指導力を有する者に,修士は専攻学問分野で精深な学識と研究能力を有する者に,大学院をおく大学が授与するものとされている。なお 91年に改正された新しい学位規則により,明治以来初めて学士が単なる称号から正規の学位として認められることになった。 

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

現在,日本における学位は

学士,修士,博士

に加え

短期大学士,専門職学位

というものに分けられています。

 

さて,ここで本日注目するのが

博士です。最近のぱどの悩みの種です。

博士とは

博士は最も高次元の学位です。

世界における教育レベルを分類したISCEDでは最高位のレベル8となっています。

こちらのサイトがわかりやすくまとめられていました。

国際標準教育分類と日本の学校・教育制度との対応関係

 

博士の種類

博士にもいろいろありまして

研究博士と専門職博士,名誉博士があります。

看護における博士は研究博士:PhDとなっているでしょう。←たぶん。他にあるのか?

研究による学術的な論文を執筆し,アクセプトされることが条件となっています。

研究博士にもたくさん種類があるのですが,

一般に,看護学における博士課程ではPhDの称号が得られることになります。

PhDは何よりもまず学術的に認められた論文を書く必要があります。

これはぱど小話ですが,看護のPhDを日本で取得は世界と比較すると簡単だそうです。海外の審査はかなり厳しいみたいですね。知り合いの医師もPhDを取れなかったと言っていました。別の教授は,海外に研修に行ったときに,「この人達PhDよ!!」って騒がれたそうな。ぱどは日本でないととれません(´・ω・)

 

DNP

ぱどの最近の気になる点は,これです。

DNPとはDoctoer of Nursing Practiceであり,米国NPにおける修士課程の次にあたる,NP専門の博士課程となります。

この博士は専門職博士に該当します。

専門職博士は,必ずしも学術的な研究能力が必要とされているわけではありません。

 

米国におけるDNPの現状

昨年の10月,ハワイ研修の際にDNPの存在を知りました。

米国ではすでに24万人ものたくさんのNPが誕生しているのです。

そこでここ数年の流れとして,2015年からNPはDNPを取得することが望ましいとされてきました。

しかしながら,DNPは看護師でなくてもなれるという現状もあるため,なんとも・・・というお話でした。たしかDNPに関しては臨床経験は要らないの?と思った記憶があります。もし詳しい話を知っている方がいれば教えていただきたいです。

こちらが以前の記事です↓↓

ハワイNP研修 Episode3 - ぱどのxoxoBlog ~NPへの道のり~

 

日本におけるDNP

実は日本でもDNP教育は始まっているんです。

聖路加国際大学でね。

しかしながら実情が不明。

サイトでもよくわからないのです(^^;

もう少し詮索してみようと思っています。

 

おわりに

ちょっと長くなってきたのでここで終わりにします。

後半はじゃぁPhDとDNPは実際何が違うのかということについて,最近ぱどがネットで詮索しまくった結果をお伝えします。すべて英語なので自信はありませんが(・∀・)     

【スポンサーリンク】